FANDOM


プリキュアシリーズは、朝日放送(ABCテレビ)、アサツー ディ・ケイ(ADK)、東映アニメーションが制作する、日本の女児向けアニメシリーズである。

概要 編集

プリキュアシリーズとは、2004年からABCの日曜朝8時30分のアニメとして制作され、テレビ朝日系列で放送された『ふたりはプリキュア』に始まり、シリーズ全体では東映アニメーションの女児向け作品としては『美少女戦士セーラームーン』シリーズ以来の新風を巻き起こし、シリーズを重ねている[1]。ただし、本作における各シリーズ間には登場人物や世界観などの連続性はなく、放送話数は番組単位として話数は1年ごとにリセットされる。また、1シリーズは1年ごとを区切りとしている。これらが同一の世界観で活躍するのは「プリキュアオールスターズ」シリーズのみである。

メディアミックスがさかんに行われており、アニメを中心として映画、漫画、ゲーム、ミュージカルなどに幅広く展開される。劇中に登場するアイテムは玩具として商品展開される。

「プリキュア」という言葉の由来は、主題歌の歌詞などにあるように「プリティー(Pretty=可愛い)」と「キュア(Cure=癒す)」という女の子らしいイメージを合わせた造語である[2][注 1]。英語(ラテン文字)表記には「Pretty Cure」のほかに「Precure」もあり、一部の作品タイトルやキャラクター商品にはこのどちらかの表記が記載されている。

ABCの日曜朝アニメ枠を『明日のナージャ』まで手がけていた関弘美プロデューサーに代わり、当時女児向けアニメ未経験だった鷲尾天がシリーズ立ち上げから5年間の指揮を取った。主に幼児から小学校中学年までの女児を対象とした作品であるが、分野について詳しくなかった鷲尾は開き直って「自分のやりたいことをやる」と腹をくくったといい[2]、従来の同系列作品と異なった試みがなされている。企画書に鷲尾は「女の子だって暴れたい」と書いたという[3]。6年目の『フレッシュプリキュア!』からはプロデューサーが梅澤淳稔に交代。前述の関弘美も企画として同枠に参加するようになった[注 2]。以降は鷲尾が築き上げたプリキュアの伝統を受け継ぎつつも、それまでには敬遠されていた要素も大胆に採用されるようにもなった。

本シリーズは主に3歳から8歳までの女子を中心に人気のシリーズとなっている。バンダイが月次でアンケート調査を行っている「バンダイこどもアンケートレポート」によると、毎年6月に定期的に行われている「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」とのアンケートにおいて、シリーズ開始の2004年が女子4位、2005年以降の6年間、継続して女子上位3位以内にランキングされている。また、年齢別集計では、女子 3 - 5歳で2004年以降継続して1位、女子 6 - 8歳では2004年および2006年以降で継続して1位を維持している[4][5][6][7][8][9][10][11]。 3歳から8歳までの女子に人気であるという傾向は、「1日だけ何かになれるとしたらお子様は何になりたいですか?」[12]「お子様が“変身”してみたいものは何ですか?」[13]「お子様の好きなテレビ番組名」[14]などのアンケート結果においても同様となっている。

シリーズの特徴 編集

作風 編集

悪の組織や怪物に立ち向かう「プリキュア」(とそれに準ずる「シャイニールミナス」と「ミルキィローズ」)に変身する人物は、主に中学生[注 3]の少女となっているが、作品により小学生や高校生も登場する[注 4]。その中には当初敵対した人物[注 5]や異世界から来た人物[注 6]も含まれる。彼女たちはプリキュアに変身する能力を与えられ敵と戦うことになる。変身に至るまでの伝説や経緯については作品によって異なるが、小動物のような妖精が住む世界で「伝説の戦士・プリキュア」と語り継がれ、更に「敵を倒せるのはプリキュアしかいない」とも語られているので、妖精たちは敵に襲われた祖国を救うべくプリキュアとなる少女を見つけるため人間界へやってくる、というのがシリーズを共通して概ね物語の序章となっている。ちなみに、作品に登場したプリキュアは後述するプリキュア一覧の項目に掲載され「レギュラープリキュア」と称されているが、それに掲載されていないプリキュア(所謂「非公式プリキュア」)が登場する作品もある[注 7]

変身アイテムは「妖精や精霊が変化したアイテムで変身する」[注 8]、「妖精や異世界の関係者に与えられたアイテムで変身する」[注 9]、「強い想いが具現化したアイテムで変身する」[注 10]の3つにわかれる。また、変身方法も「2人揃って変身する」と「個人で変身する」の2つにわかれる[注 11]。前述の変身アイテムを用いてプリキュアになった後は「キュア」を冠した名前(例:キュアブラック)となり、仲間たちはそのまま呼ぶか「キュア」を外した名前(例:ブラック)で呼ぶ[注 12]。変身前後の外見の違いは専用のコスチュームを身にまとい、髪が変身前と比べると色が鮮やかになりボリュームが出て長さも大幅に伸びる。しかし、変身しても髪が短い人物もいる[注 13]。また、一部のプリキュアは瞳の色も鮮やかになり、更に変身前と変身後では全く違う色の髪や瞳になるプリキュアも存在する[注 14]。また、キュアエース(円亜久里)は変身することで体格が大幅に変化する。

プリキュアの正体を他人に教えるのは、危害が及ぶのを防ぐため教えてはならないと定められているが一部例外もある[注 15]。しかし、正体が明らかになった場合でもペナルティは定められていない[注 16]。また、当初は主人公たちとは別にプリキュアとして活動し、あとで主人公たちに正体を明かす人物もいる[注 17]。一方で「敵に正体を知られてはならない」という掟や暗黙の了解はない。基本的にプリキュアたちは変身前も親友関係ということもあり協力しあって戦うが、敵側として対峙するプリキュアも存在する[注 18]。ちなみに、前述のように「親友同士のプリキュア」が主であり、「姉妹プリキュア」も登場はしているが一緒に活動するまでには至っていない[注 19]。しかし、非公式プリキュアはこの限りではない[注 20]。また、妖精がアイテムや人の姿に変身したり、助言をしたりして彼女たちをサポートすることもある。鷲尾は「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」としている[15]

戦闘の描写においては、素手で敵に立ち向かうアクションシーンを展開する手法がとられている[15]。また、敵を倒しきる時は主に必殺技を使う。必殺技の発動には女児が好むようなアクセサリやアイテム(変身アイテムは主に化粧品がモチーフとなっている場合が多い)が使われ、この点については関連玩具の販促とも深く関わっている。ちなみに必殺技を行使する際、『ふたりはプリキュア』シリーズでは必ず2人が揃わないと行使することができなかったが、『Yes!プリキュア5』以降は各々で行使するようになり、更に全員で力を合わせて行使する必殺技も設定される。鷲尾プロデューサーが手がけた作品では「正義の味方として戦うのは女の子だけ」という路線が徹底され、『セーラームーン』以降の作品に見られる「タキシード仮面」のような男性の助っ人キャラクターは一切登場せず、同種作品との区別化を図っていた。『Yes!プリキュア5』シリーズでも妖精が人間の青年へと変身するが、戦闘能力はなく、あくまでメンタル面におけるアドバイス役としての登場であったが、シリーズのプロデューサーが梅澤に交代してからは、プリキュアの戦闘を助ける男性キャラクターも限定的ながらしばしば登場するようになる。

イメージカラーは初代のシリーズにおいては黒と白が選ばれているが、鷲尾によれば「真っすぐでクールビューティーなイメージ」で用いられている。その後「女の子が憧れたり、好きなものをリサーチすると、好きな色はやっぱりピンクや黄色だった」と梅澤が語るように、女児が好むカラーリングが使われるようになった[15]。ちなみに、シリーズを通してピンク色のプリキュアが主人公[注 21]であり、ストーリーで一番最初に覚醒するが作品によって例外がある[注 22]。また、主人公の性格は「元気で積極的な性格で勉強(シリーズによっては加えて運動も含む)が苦手」という設定であるが、こちらも作品によって多少の例外がある[注 23]。ただし、どの主人公も強い意志を持ち諦めたりしない性格は共通しており、他の仲間からもリーダーとして認められている。

視聴者に対する姿勢 編集

本シリーズはメインターゲットが女児であることを考慮して、様々な決まりごとを設けている。

プリキュアはターゲット層の憧れとして身近なものでなくてはならないとしており、プリキュアに変身する者は至って普通の少女達である。一部の例外を除きほとんどは女子中学生が変身する。鷲尾プロデューサーが担当しているシリーズにおいてはこの決まり事は徹底されており、異世界にルーツをもつ少女が戦士に変身する「シャイニールミナス」や、マスコットキャラクターの妖精が人間形態の戦士に変身する「ミルキィローズ」は、プリキュアと同系統のコスチュームを纏っており、オールスターズシリーズではメンバーとしてカウントこそされているが、作中ではプリキュアとはされておらず「キュア」を冠する名称を持たない[2][注 24]。プロデューサーが梅澤に交代してからはこの傾向にも変化がみられるようになり、例外的な要素を持つ人物がプリキュアになる事例も採用された。これは梅澤がプリキュアでやろうとしていることを反映するためには効果的だと考えたからである[16]

プリキュア達に対する敵からの攻撃は、時折過激なものこそあるものの、決して顔だけは狙わないようになっており、当たりそうになっても必ず腕で防いでいる。ダメージ表現については、壁に叩きつけられるなどで痛みを演出しているという。「誰よりも、小さな女の子に楽しんでもらう」という考えから、海やプールに行く話においても水着姿の絵をほとんど用いず[注 25]、激しく動くアクションシーンでも、パニエスパッツなどで下着が見えないよう配慮されている[17]。『フレッシュプリキュア!』の第2話で水着姿やシャワーシーンが描かれたことはあるものの、保護者からは不評だったという[18]。鷲尾がプロデュースしていたシリーズでは、子供への影響を考えて食べ物における好き嫌いを極力作らないようにしているという。

映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』にて、敵に操られたプリキュア同士の対決構図を作ったが、その展開に一部の女児層が泣き出すなどクレームもいくつか起こったという。そのことから「男の子ものではよくある手法だが、小さな女の子には嫌がられてしまう」との教訓を得て、その後は味方であるプリキュア同士による対決をできるだけ行わないようにした[19]

「幸せや悪とは何か?というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と梅澤が語るように、親子で楽しめる作品を目指しており、こうしたテーマ性が、大人の鑑賞に耐える内容につながり、親や大人の視聴者が熱心なファンになることもある[15]。こうした大人からの人気があるものの、大人向けのプリキュアを作ることに関しては否定的で、梅澤は大人層からの人気をありがたいとしながらも、これまでと違う視聴者に向けたものを作った場合「子供がこれ(プリキュア)は自分達のものじゃないと気づいてしまう」という危惧が生まれることをあげている[16]

担当声優 編集

プリキュアシリーズの戦士役の担当声優は、オーディションで決められていることが度々明かされている[18][20][21][22][23]。わずかなキャリアでもオーディション次第で決まることがある[24]など、起用される経緯は様々である。本作が主人公デビュー(樹元オリエ、沖佳苗など)、という声優もいる。視聴者に対して詳細な情報を事前に伏せられる追加戦士は、オーディションの時点で「プリキュアになる」と参加者などには伝えられるということが複数証言されている[25][24]。ただし、プリキュア役以外は指名で決まることもある。プリキュア5の妖精キャラクターであるココとナッツ役は指名で決まったと証言されており、決定からすぐにおもちゃの初収録があったという[26]。 プリキュア役の声優は連作を除いて作品ごとに変更され再登板はないが、その関係者(妖精・家族・友人・敵役など)は後年の作品でプリキュア役や関係者に再登板することがある[注 26]

変遷 編集

本節では、これまでの作品の変遷を詳述し、プロデューサーによって大きく分けて記す。

鷲尾天プロデューサー期(2004年 - 2009年)
2004年、第一作目である『ふたりはプリキュア』が放映された。従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、女児にとどまらず広い層から人気を集めて大ヒット作となった[15]。女児向け玩具市場におけるバンダイの玩具によるキャラクター収入も、前年の『明日のナージャ』(31億円[27])や前々年までの『おジャ魔女どれみシリーズ』(4年間平均約58億円[28])を大幅に上回る101億円を記録した[29]。主人公の少女2人のイメージカラーを「黒・白」にしたことも珍しい試みであった[15]。この年の東京アニメアワード・テレビ部門優秀作品賞を受賞している。
2005年、前作の続編として『ふたりはプリキュア Max Heart』が放映され、玩具売上は前作を超える123億円を記録[29]した。またこの年より映画作品が製作されるようになった。
2006年、『ふたりはプリキュア Splash Star』が放映された。主人公を含む登場人物や舞台が前作から変更されており、メインキャラクターを一新することは当時内外で話題を呼んだ。敵側として登場する少女2人が途中から仲間となるが、他作品の追加戦士と異なり、変身姿を見せたのが最終の2話のみであり、また変身体の名称も明らかにされていない。途中参加の2人は「プリキュア」には含まれず、同作品終了後のオールスターズ映画にも変身する戦士としては登場していない。スポンサーの商売上は、玩具の売上が60億円へと前作から半減し[29]、次回作に「プリキュア」を冠すべきかどうか関係者の間で議論が成されることにもなったが、「もう1年」の継続としてシリーズ終了を免れた[30]
2007年、再び登場人物を一新した『Yes!プリキュア5』が放映され、この作品からハイビジョン制作となった。プリキュアメンバーが5人になったことは、これまでの作品と一線を画す大きな変更となった。変身や必殺技は全員一緒に行うという設定も各自が単独で行うという設定に変更され、変身用のアイテムも腕時計型のものへと変更された。美術設定も大きく変わり、ヨーロッパ風の町並みや学園のある町が舞台になった。玩具売上は105億円へ回復[29]した。この年から映画に「鑑賞者参加型」というシステムを導入、「特定の場面にて鑑賞者が応援することで、プリキュアがパワーアップする」という演出が盛り込まれている。
2008年、続編として『Yes!プリキュア5GoGo!』が放映された。前作に登場したマスコットキャラクターが新たに変身する展開とし、メンバーの人数は6人となった。この年はシリーズ5周年を記念する企画が行われ、これまでは行われなかった舞台の異なる作品の登場人物同士の共演がミュージカル、映画、ゲームなど多数実現するようになった。またこの年はアニメ以外の関連番組として、webラジオ『CLUBココ&ナッツ』が同年の2月から12月まで配信された。玩具売上は前作と同等を維持している[29]。この年で鷲尾天はTVシリーズから身を退き、オールスターズシリーズや一部のイベントに携わるだけとなった。
梅澤淳稔プロデューサー期(2009年 - 2013年)
2009年、プロデューサー、劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新、アンケート結果から作品の体制が大きく変更され、『フレッシュプリキュア!』が放映される。これまでとはキャラクターの画風も変わり、かつての作品における定番や継承事項が変更された。初期メンバーは3人、途中から敵側の1人が正規の「プリキュア」として追加され総勢4人構成となっている。同作品以降は1年ごとに世界観が一新されている。この作品からエンディングに3DCGが導入され、3Dキャラクターのプリキュアがダンスするようになった。これは「ダンスを好きな子どもが増えている」という調査結果から生まれたものである[15]。玩具売上は作品人気の向上もあり、7月の時点で当初計画の5割増にあたる95万個に計画を上方修正、最終的な売り上げ目標も105億円に修正され[31]、結果は119億円となった[29]。この年から通常の単独シリーズの映画作品だけではなく、3月に全シリーズを通した単体のクロスオーバー作品『プリキュアオールスターズ』シリーズの制作・上映が始まった。
2010年、『ハートキャッチプリキュア!』が放映される。「人が誰でも持つコンプレックス」をテーマとし、話が重くならないように、キャラクターの頭身を低くしている[15]。初期メンバーは2人構成となったが、冒頭から他のプリキュアの存在が明かされており、中盤で前述の者を含む変身メンバーが2人追加された。シリーズ初の高校生プリキュアが登場しさらに「プリキュア」の名を冠した敵、そしてプリキュアの戦闘を補助する男性キャラクターも登場した。玩具売上は125億円となり[29]、当時のシリーズ最高値を更新した。同作品から講談社の幼児誌「おともだち」、「たのしい幼稚園」主催の視聴者参加企画が実施され、8月下旬の放送回で最優秀作品の受賞者がデザインしたアイテムが劇中で登場、およびその回のエンドクレジットにアイデア採用者の氏名が掲載されるという試みが行われた。
2011年、『スイートプリキュア♪』が放映される。初期メンバーは前作同様2人構成であるが、勢力の判然としない謎のプリキュアの登場、敵の1人が正規の「プリキュア」となる展開が行われた。また、序盤から登場していた謎のプリキュアの正体としてシリーズ初の小学生プリキュア[32]が登場した。玩具売り上げは107億円とやや数値を落とした[29]
2012年、『スマイルプリキュア!』が放映される。メンバーは5年ぶりとなる5人構成となっている。梅澤プロデューサー期の特徴である新たなプリキュアや新たな敵キャラクターの登場などはなく、初期メンバーのままで物語が進行した。玩具売り上げは106億円となった[29]。この年上映された『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』で映画シリーズ累計観客動員が1,000万人を突破している。
柴田宏明プロデューサー期(2013年 - )
2013年、プロデューサー、劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新して『ドキドキ!プリキュア』が放送。初期メンバーは4人構成でうち1人は異世界出身の少女が含まれている。また、『スイートプリキュア♪』以来2年ぶりの追加戦士と『フレッシュプリキュア!』以来4年ぶりの追加敵幹部が登場した。追加戦士のキュアエースについては昭和から平成初期の魔法少女アニメで定番であった「少女が大人の女性に変身する」という要素をプリキュアシリーズで初めて導入した。この年上映の『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』はシリーズとして初めて第26回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された。また、10年目の節目に当たることから、第18回アニメーション神戸賞特別賞が製作チームに与えられている。
2014年、『ハピネスチャージプリキュア!』を放送。初期メンバーは2人構成となるが、追加メンバー2人が正体不明として開始当初から明らかとされていた。また、レギュラー以外のプリキュアが登場するほか、『ハートキャッチプリキュア!』以来の戦闘員が登場する。放送開始10周年に当たるこの年では番組として記念の取り組みが行われているほか、初めての地上波ラジオ番組も放送されている。

作品一覧 編集

プリキュアシリーズは、テレビアニメを中心とした以下の作品群により構成されている。

TVシリーズ 編集

基本的に朝日放送およびテレビ朝日系列の局で放送され、番組放送期間は2月第1週 - 翌年1月最終週の1年間となっている。放送時間は一律、日曜8:30-9:00(系列外番組販売クロスネット局は除く)。また夏の甲子園期間中はABCテレビがそれを優先して放送し、未放送分を話数調整で大会後に放送、さらに平日朝に代替も行われるため、1-2回程度のタイムラグがある。

作品名称 放送期間 総話数 通算話数 プリキュア数[注 27] 年度別売上高(円)[29]
1 ふたりはプリキュア 2004年2月1日 - 2005年1月30日 49話 49回 2人 101億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
2 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年2月6日 - 2006年1月29日 47話 96回 3人 123億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
3 ふたりはプリキュア Splash Star 2006年2月5日 - 2007年1月28日 49話 145回 2人 テンプレート:060億 テンプレート:Bar
4 Yes!プリキュア5 2007年2月4日 - 2008年1月27日 49話 194回 5人 105億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
5 Yes!プリキュア5GoGo! 2008年2月3日 - 2009年1月25日 48話 242回 6人 105億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
6 フレッシュプリキュア! 2009年2月1日 - 2010年1月31日 50話 292回 4人 119億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
7 ハートキャッチプリキュア! 2010年2月7日 - 2011年1月30日 49話 341回 4人 125億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
8 スイートプリキュア♪ 2011年2月6日 - 2012年1月29日 48話 389回 4人 107億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
9 スマイルプリキュア! 2012年2月5日 - 2013年1月27日 48話 437回 5人 106億 テンプレート:Bar100テンプレート:Bar
10 ドキドキ!プリキュア 2013年2月3日 - 2014年1月26日 49話 486回 5人 テンプレート:098億 テンプレート:Bar
11 ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月2日 -2015年1月25日 49話 535回 4人 テンプレート:065億 テンプレート:Bar
12 Go!プリンセスプリキュア 2015年2月1日 -2016年1月31日 50話 585回 4人 テンプレート:066億 テンプレート:Bar


映画 編集

映画は東映バンダイマーベラス(旧・マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)、またオールスターズDXからは木下工務店(『スイートプリキュア♪』から木下グループ名義)が制作に加わる。プリキュア5以降、観客参加としてミニライトが入場者特典として、中学生以下の観客にプレゼント、Yes!プリキュア5GoGo! 以降データカードダスも入場特典としてプレゼント。

レギュラーシリーズ映画
作品名称 公開日 上映時間 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年4月16日 約70分 8億5000万円
77万人[33]
-
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2
雪空のともだち
2005年12月10日 約71分 5億8000万円
53万人[33]
映画 ふたりはプリキュア Splash Star
チクタク危機一髪!
2006年12月9日 約50分 3億円
27万人[33]
映画 Yes!プリキュア5
鏡の国のミラクル大冒険!
2007年11月10日 約70分 8億円
72万人[33]
ミラクルライト
映画 Yes!プリキュア5GoGo!
お菓子の国のハッピーバースディ♪
ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ
GoGoドリームライブ
2008年11月8日 約75分(合計) 7億8000万円
72万人[33]
ミラクルライト2
映画 フレッシュプリキュア!
おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
2009年10月31日 約71分 7億9000万円
74万人[33]
ミラクルハートライト
映画 ハートキャッチプリキュア!
花の都でファッションショー…ですか!?
2010年10月30日 9億3000万円
86万人[33]
ミラクルフラワーライト
映画 スイートプリキュア♪
とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪
2011年10月29日 約70分 8億9000万円
82万人[33]
ミラクルライトーン
映画 スマイルプリキュア!
絵本の中はみんなチグハグ!
2012年10月27日 9億1000万円
81万人[33]
ミラクルつばさライト
映画 ドキドキ!プリキュア
マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス
2013年10月26日 約72分 ミラクルブーケライト
映画 ハピネスチャージプリキュア!
人形の国のバレリーナ
2014年10月11日予定
プリキュアオールスターズ映画
作品名称 公開日 上映時間 登場プリキュア数 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
2009年3月20日 約70分 14人 10億1000万円
94万人[33]
レインボーミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!
2010年3月20日 約72分 17人 11億円
107万人[33]
クリスタルミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花
2011年3月19日 約70分 21人 10億円
94万人[33]
プリズムスターミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage
みらいのともだち
2012年3月17日 28人[注 28] 10億2000万円
95万人[33]
ミラクルデコルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage2
こころのともだち
2013年3月16日 約71分 32人[注 29] 10億3000万円 ミラクルダブルハートライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage3
永遠のともだち
2014年3月15日 約71分 36人[注 30] - ミラクルドリームライト
3Dアニメーション映画版
作品名称 公開日 上映時間登場プリキュア数 -
[[ふたりはプリキュア Splash Star|ふたりはプリキュア Splash Star
マジッ★ドキッテンプレート:Unicode 3Dシアター]]
2006年約12分- -
プリキュアオールスターズDX 3Dシアター2011年約12分22人

ゲーム 編集

家庭用ゲーム機以外はバンダイからの発売、販売。

家庭用ゲーム機 編集

『こえであそぼう〜』のみ発売:東映アニメーション・販売:廣済堂、それ以外はすべてバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)からの発売、販売(2006年3月まで旧バンダイ)。

データカードダス機 編集

  • うたって!プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜
  • プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!
  • プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ

詳細はプリキュアデータカードダスシリーズを参照

オンラインゲーム 編集

キッズゲーム機 編集

  • ふたりはプリキュア(PICO
  • ふたりはプリキュア Max Heart(Beena
  • ふたりはプリキュア Splash Star(Beena)
  • Yes! プリキュア あそんでおぼえよう!ひらがな!(Beena)
  • Yes! プリキュア5 Go Go! love☆loveひらがなレッスン(Beena)
  • いっしょにへんしんテンプレート:Unicodeフレッシュプリキュア!(Beena)
  • おしゃれにへんしん★ ハートキャッチプリキュア!(Beena)
  • スイートプリキュア♪ ハッピーおしゃれハーモニー☆(Beena)

iPhoneアプリ 編集

  • プリキュアがいっぱい! プリキュア大辞典 -お父さんのためのプリキュア検定-
    • 2010年3月19日発売。開発はオブラゴン。
  • ハートキャッチプリキュア! デコカメラ
    • 2010年10月25日発売。開発はホビーストック。
  • ハートキャッチプリキュア! パズル
    • 2010年12月16日発売。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ デコカメラ
    • 2011年6月13日発売。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ パズル
    • 2011年7月29日発売。開発はホビーストック。
  • プリキュア 目覚まし時計
    • 2012年2月17日無料配布開始。開発はインターリンク。
  • スマイルプリキュア♪ デコカメラ
    • 2012年5月25日発売。開発はホビーストック。

トレーディングカードゲーム 編集

漫画 編集

漫画版(コミカライズ)は『なかよし』(講談社)にて上北ふたごにより連載されている(詳細は各アニメシリーズの該当項目を参照)。

プリキュア一覧 編集

下表では各作品のレギュラープリキュアのみを記載する。この場合のレギュラープリキュアとはオールスターズシリーズで取り扱われ、各作品で「プリキュアの人数」として含まれる戦士を指す。よってスーパープリキュアなどの強化変身とされているものは、シリーズに登場していても下表では割愛する。

デビューとは主に初登場を指し、同プリキュアの続編における形態などは含まない。

登場作変身形態デビュー変身者声優変身パートナー変身アイテム
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュア Max Heart
キュアブラック『無印』第1話美墨なぎさ本名陽子メップルカードコミューン(無印)
ハートフルコミューン (Max Heart)
キュアホワイト雪城ほのかゆかなミップル
シャイニールミナス[注 31]『Max Heart』第5話九条ひかり田中理恵ポルンタッチコミューン
ふたりはプリキュア Splash Star キュアブルーム第1話日向咲樹元オリエフラッピ
ムープ
ミックスコミューン(第29話まで)
クリスタルコミューン(第30話以降)
キュアブライト第30話
キュアイーグレット第1話美翔舞榎本温子チョッピ
フープ
キュアウィンディ第30話
Yes! プリキュア5
Yes! プリキュア5 Go Go!
キュアドリーム『5』第1話夢原のぞみ三瓶由布子なしピンキーキャッチュ (5)
キュアモ (Go Go!)
キュアルージュ『5』第2話夏木りん竹内順子
キュアレモネード『5』第3話春日野うらら伊瀬茉莉也
キュアミント『5』第4話秋元こまち永野愛
キュアアクア『5』第6話水無月かれん前田愛
ミルキィローズ[注 31]『Go Go!』第10話美々野くるみ仙台エリミルキィパレット
フレッシュプリキュア! キュアピーチ第1話桃園ラブ沖佳苗リンクルン
キュアベリー第2話蒼乃美希喜多村英梨
キュアパイン第3話山吹祈里中川亜紀子
キュアパッション第23話東せつな小松由佳
ハートキャッチプリキュア! キュアブロッサム第1話花咲つぼみ水樹奈々シプレココロパフューム
キュアマリン第3話来海えりか水沢史絵コフレ
キュアサンシャイン第23話明堂院いつき桑島法子ポプリシャイニーパフューム
キュアムーンライト第1話月影ゆり久川綾なし[注 32]ココロポット[注 33]
スイートプリキュア♪ キュアメロディ第1話北条響小清水亜美 ドリーキュアモジューレ
キュアリズム南野奏折笠富美子レリー
キュアビート第21話黒川エレン豊口めぐみラリー
キュアミューズ第11話調辺アコ大久保瑠美ドドリー
スマイルプリキュア! キュアハッピー第1話星空みゆき福圓美里なしスマイルパクト
キュアサニー第2話日野あかね田野アサミ
キュアピース第3話黄瀬やよい金元寿子
キュアマーチ第4話緑川なお井上麻里奈
キュアビューティ第5話青木れいか西村ちなみ

音楽 編集

音楽CDはマーベラスAQL(旧・マーベラスエンターテイメント)から発売されている。販売はバップ(2004年4月まで)、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(2004年9月から2011年1月まで)、ソニー・ミュージックディストリビューション(2011年2月から)が担当している。

歴代主題歌の歌手はキュア・カルテット五條真由美うちやえゆか工藤真由宮本佳那子)、キュア・デラックス(キュア・カルテットに茂家瑞季林桃子が加わる。メインボーカルを務める五條または工藤の後に「with キュア・デラックス」と表記)、M*cube(エムキューブ)(工藤・茂家・林の3人によるユニット)、キュア・レインボーズ(キュア・デラックスに池田彩が加わる)というグループを組んでいる。

2010年8月4日にiTunes Storeにてプリキュアシリーズの楽曲の配信を行うと発表[34]、同年9月29日より『フレッシュ』『ハートキャッチ』の主題歌・挿入歌・BGM約200曲の配信を開始しており[35]、以後順次過去のシリーズにさかのぼる形で配信楽曲を増やしている。

BGM 編集

ふたりはプリキュア』から『Yes! プリキュア5 Go Go!』までの5作は佐藤直紀、『フレッシュプリキュア!』以降の作品は高梨康治がBGMを担当している。担当者が同じ場合に限り、シリーズの前作品までのBGMが流用されることがある。佐藤は生楽器を、高梨は打ち込みを使用したBGMが主体となっている。作品ごとのBGMの特徴はそれぞれの作品の項目を参照。

歴代プリキュアが共演する『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』、『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』では、両者の担当した歴代シリーズ作品のBGMがともに使われているが、『DX』用に新規に作られたBGMは全て高梨が担当している。しかし、『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花』では新規BGMも含め全て佐藤が単独で担当している。また、『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』では新規BGMも含め全て高梨が単独で担当している。

音楽CD-BOX 編集

作品ごとのCD-BOXはそれぞれの項目を参照。

その他 編集

ライブについて 編集

一部の作品の出演者達は、この作品で出会ったことをきっかけに各々達で企画したライブを時折行っている。また、他シリーズの出演者が合同(ゲストに呼んで)でライブを行ったこともある。

よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE
よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVEを参照。
Oui!青春☆Shining Party〜乙女たちからの招待状〜
2009年3月29日に、三瓶由布子伊瀬茉莉也仙台エリ永野愛前田愛らによって開催された、プリキュア5メンバーのライブ。

予告について 編集

映画予告を兼ねた特別版の映像やプレゼントや次シリーズ予告の映像は朝日系列と山陰放送TBS系列、6日遅れ)の初回放送のみ流され、再放送や独立局などでの放送、DVD版、映像配信版ともに収録されず、別のバージョンが流される(『Yes! プリキュア5』までは次回予告のセリフが別バージョンに差し替え、『5GOGO!』以降はオープニングを通常版に差し替えられた)。

オフィシャルショップ 編集

2011年7月15日に東京駅一番街東京キャラクターストリートに初の常設オフィシャルショップ「プリキュア プリティストア」が開店した[36]。通常販売されている商品だけでなく、この店舗オリジナルのグッズも販売されている。また、2012年7月には期間限定で大阪市大丸梅田店福岡市キャナルシティオーパにも開店予定となっている[37]

スタンプラリー 編集

関東地区では2005年12月から2006年1月の冬休み期間中に、東京急行電鉄が『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』公開記念としてスタンプラリーを開催[38]、東急はその後2008年の夏休み期間中に『Yes! プリキュア5 Go Go!』のスタンプラリーを開催した[39]。2009年の『フレッシュプリキュア!』からは西武鉄道が夏休み期間中に「スマイルスタンプラリー」として開催[40]、2010年の『ハートキャッチプリキュア!』からは横浜市営地下鉄がDX3以降のオールスターズシリーズを含め、映画公開に合わせる形で開催している[41]。なお、東急は東映とはかつてのグループ企業、西武は東映アニメーションが沿線に所在するというつながりがある。

関西地区では2007年の『Yes! プリキュア5』から2011年の『スイートプリキュア♪』まで、阪急阪神ホールディングス鉄道各社(阪急電鉄阪神電気鉄道能勢電鉄)にて夏休み期間中にシリーズ作品のスタンプラリーが行われていた[42]が、2012年はテレビ東京系アニメNARUTO -ナルト-ジュエルペット)で、阪急阪神東宝グループ内の東宝が配給する作品に切り替わっている[43]

また、2012年はイオングループ各社(イオンミニストップワーナー・マイカル・シネマズ)とローソンが共同で夏休み期間中にスタンプラリーキャンぺーンを行っている[44]

関連項目 編集

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

注釈 編集

  1. この他、『ふたりはプリキュア』のDVDの広告には「悪の手からかわいらしく (PRETTY) 救出 (CURE) する!」というキャッチコピーが書かれている。
  2. スマイルプリキュア!』からは外れている。
  3. 2014年現在(以降、当項目の注釈は同年を基準とする)、九条ひかり(シャイニールミナス)と美々野くるみ(妖精ミルクの人間体・ミルキィローズ)を含み、映画『NewStage』シリーズのみ登場の坂上あゆみ(キュアエコー)を除いた計34人いる。ちなみに、美墨なぎさ(キュアブラック)と雪城ほのか(キュアホワイト)の2人はシリーズで唯一2年生から3年生に進級しているため、ここでは映画『プリキュアオールスターズ』シリーズに則り3年生でカウントする。その内訳は2年生が28人と一番多く、1年生が前述のひかりと春日野うらら(キュアレモネード)の2人、3年生が前述のなぎさとほのか、秋元こまち(キュアミント)と水無月かれん(キュアアクア)の4人となっている。
  4. 小学生が3年生の調辺アコ(キュアミューズ)と4年生の円亜久里(キュアエース)の2人、高校生が2年生の月影ゆり(キュアムーンライト)の1人となっている。
  5. 東せつな(キュアパッション)と黒川エレン(キュアビート)の2人が該当する。例外として、当初白雪ひめ(キュアプリンセス)だけを敵視していた氷川いおな(キュアフォーチュン)。
  6. 九条ひかり(光の園出身)、美々野くるみ(パルミエ王国出身)、調辺アコ(メイジャーランド出身)、剣崎真琴(キュアソード)と円亜久里(ともにトランプ王国出身)の5人と、かつて敵対した東せつな(旧称イース・管理国家ラビリンス出身)と黒川エレン(旧称セイレーン・マイナーランド出身)の2人を含めた計7人。例外として、地球上にある祖国から日本へ避難してきた白雪ひめ(ブルースカイ王国出身)。
  7. 『ハートキャッチプリキュア!』のキュアブロッサム(花咲つぼみ)の祖母・キュアフラワー(花咲薫子)、映画『NewStage』シリーズのキュアエコー、『ドキドキ!プリキュア』の「1万年前のプリキュア」、『ハピネスチャージプリキュア!』の「外国のプリキュア」など。
  8. ふたりはプリキュア』シリーズ(『無印』・『Max Heart』・『Splash Star』)と、『ドキドキ!プリキュア』のキュアエースを除く4人はパートナー妖精が変化、『Yes!プリキュア5』と『Yes!プリキュア5GoGo!』のミルキィローズを除く5人は蝶の精霊が変化している。また、準ずる例として『フレッシュプリキュア!』では(せつなを除く)彼女たちが所持していた携帯電話に精霊ピックルンが憑依して変身アイテムに変化している。
  9. Yes!プリキュア5GoGo!』のミルキィローズ、『ハートキャッチプリキュア!』、『スマイルプリキュア!』、『ドキドキ!プリキュア』のキュアエース。
  10. スイートプリキュア♪』、『ハピネスチャージプリキュア!』。
  11. 前者は『無印』及び『Max Heart』の美墨なぎさと雪城ほのか、『Splash Star』の日向咲(キュアブルーム / キュアブライト)と美翔舞(キュアイーグレット / キュアウィンディ)、『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)と南野奏(キュアリズム)の3組が該当し、後者はそれ以外の人物。
  12. シャイニールミナスは「ルミナス」、ミルキィローズはそのままか「ローズ」と呼ばれる。
  13. キュアブラック、キュアルージュ(夏木りん)、キュアパイン(山吹祈里)、キュアサニー(日野あかね)、キュアソードの5人が該当する。そのうちパイン、サニー、ソードの3人は後ろで髪を結っている。ちなみに、彼女たちは変身前も髪が短い(なぎさはウルフカット、りん、あかね、真琴の3人はショートヘア、祈里はセミショート)。
  14. キュアピーチ(桃園ラブ)、キュアパッション、キュアサンシャイン(明堂院いつき)、キュアメロディ、キュアリズム、キュアミューズ、キュアハート(相田マナ)、キュアエース、キュアハニー(大森ゆうこ)の9人が該当する。
  15. プリキュアとなり得る人物(主人公やその親友)など。その場合、妖精や覚醒した人物から変身を促される。例として『ふたりはプリキュア』と『Max Heart』、『ふたりはプリキュア Splash Star』、『Yes!プリキュア5』と『GoGo!』、『ハートキャッチプリキュア!』、『スイートプリキュア♪』、『スマイルプリキュア!』では、他人に自らがプリキュアである事(と同時に妖精の存在)は最後まで知られないままで番組が終了し、後のオールスターズ映画でも前述の主人公たちは引き続きプリキュアとしての行動を続けており、逆にモブ登場しているサブキャラクターたち(プリキュアの家族、学校の友人と教師、TVのゲストキャラクター、その他の一般人)のほとんどは主人公たちがプリキュアである事と妖精の存在は知らないままとなっている(なお、オールスターズ映画作品によってはミラクルライトでプリキュアを応援する事もある)。また、『フレッシュプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』では自ら公表し、更に『ハピネスチャージプリキュア!』では変身を友人に見られてしまった、などがある。
  16. パーマン(カラー版)』・『美少女仮面ポワトリン』などの様に「動物などに姿を変えられて、一生そのままの姿となる」、「変身能力を失う」、「記憶を消される」など。またペナルティとは言い難いが、『無敵超人ザンボット3』や『電磁戦隊メガレンジャー』の様に町の人たちに「お前達が居るから敵が襲って来て、関係無い我々まで被害を食わされる」と非難させられるなど。
  17. 美々野くるみ、月影ゆり、調辺アコ、剣崎真琴、円亜久里、大森ゆうこ、氷川いおなの7人。
  18. ダークプリキュア、キュアフォーチュンなど。なお、フォーチュンは『ハピネスチャージプリキュア!』第22話で正式にキュアラブリー(愛乃めぐみ)たちの仲間になる。
  19. 『ハピネスチャージプリキュア!』の氷川まりあ(キュアテンダー・変身喪失中)と氷川いおな姉妹が該当する。ちなみに、『ハートキャッチプリキュア!』のキュアムーンライトとダークプリキュアも劇中で姉妹の関係と匂わせていたが確証がないため除いている。
  20. 『ハピネスチャージプリキュア!』の「アロ〜ハプリキュア」(なおかつ双子)が該当する。
  21. 『ふたりはプリキュア』シリーズの主人公(キュアブラックとキュアブルーム / キュアブライト)はイメージカラーがピンク色ではなかったので、同色のパーツを身につけている。ちなみに、同色の主人公が登場するのは『Yes!プリキュア5』のキュアドリーム(夢原のぞみ)が最初。
  22. 『ハートキャッチプリキュア』のキュアブロッサム(最初はキュアムーンライト)、『スイートプリキュア♪』のキュアメロディ(同キュアミューズ)、『ドキドキ!プリキュア』のキュアハート(同キュアソード)、『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアラブリー(同キュアプリンセスかキュアフォーチュン、3番目にキュアハニーとなり、時系列では一番最後に覚醒)の4人が該当する。単独で最初に覚醒した主人公は『Yes!プリキュア5』のキュアドリーム、『フレッシュプリキュア!』のキュアピーチ、『スマイルプリキュア!』のキュアハッピー(星空みゆき)の3人が該当する。
  23. 勉強が得意な主人公は『ハートキャッチプリキュア!』の花咲つぼみ(勤勉家)、『ドキドキ!プリキュア』の相田マナ(才色兼備な生徒会長)の2人が該当する。また、運動が得意な主人公は『ふたりはプリキュア』シリーズ(『無印』及び『Max Heart』・『Splash Star』)の美墨なぎさ(ラクロス)と日向咲(ソフトボール)、『スイートプリキュア♪』の北条響と『ドキドキ!プリキュア』の相田マナ(両者ともスポーツ全般得意)の4人が該当する。性格の例外は『ハートキャッチプリキュア!』の花咲つぼみ(内気で消極的な性格)が該当する(ただし『スマイルプリキュア!』の星空みゆきは幼少期は内気な性格だった)。
  24. 同時にこれは、各作品におけるタイトル上「ふたり」「5」など人数を示す数字が含まれていたため、「プリキュア」を名乗れるキャラクターをそれ以上増やせなかった問題でもある。
  25. カレンダーなどの出版物のイラストにおいては描かれている。また敵キャラやモブキャラはこの限りではない。
  26. 小清水亜美福圓美里生天目仁美松野太紀など。
  27. プリキュアオールスターズにて換算されるプリキュア・戦士を指す。正式な人数として計算されていないものは除外。補足もしないため、それ以外の戦士は各記事を参照。
  28. 同作品に登場するキュアエコーを含むと29人。
  29. 前作『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』に登場したキュアエコーは未登場。
  30. 同作品に再登場したキュアエコーを含むと37人。『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアフォーチュンは未登場。
  31. 31.0 31.1 便宜上、プリキュアと明言されていない。
  32. 元々はコロンという妖精が存在した。
  33. 元々はココロパフュームで変身していた。

出典 編集

  1. ニュースウォーカー:人気シリーズの原点「ふたりはプリキュア」がDVD-BOXになって帰ってくる!
  2. 2.0 2.1 2.2 テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite journal
  4. テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web
  6. テンプレート:Cite web
  7. テンプレート:Cite web
  8. テンプレート:Cite web
  9. テンプレート:Cite web
  10. テンプレート:Cite web
  11. テンプレート:Cite web
  12. テンプレート:Cite web
  13. テンプレート:Cite web
  14. テンプレート:Cite web
  15. 15.0 15.1 15.2 15.3 15.4 15.5 15.6 15.7 プリキュア : 人気の秘密は王道と革新性,毎日新聞まんたんウェブ,2012年5月26日
  16. 16.0 16.1 中学生がベストな年齢〈映画「スイートプリキュア♪」制作者インタビュー3 梅澤淳稔プロデューサー後編〉
  17. テンプレート:Cite web
  18. 18.0 18.1 プリキュアぴあ
  19. テンプレート:Cite web
  20. 『ふたりはプリキュア』DVD-BOX2・MEMORY DISCより
  21. 三瓶由布子の超ラジ!Girls』99回より
  22. テンプレート:Cite web
  23. 水樹奈々のMの世界』92回より。
  24. 24.0 24.1 A&G NEXT GENERATION Lady Go!!』2011年10月19日(第55回)
  25. TVステーション』(ダイヤモンド社)2009年(16号)・P127
  26. CLUB ココ&ナッツ』より。この出来事にちなんで、同番組ではゲストに対してオーディションか指名かを聞くことになっている。
  27. テンプレート:Cite press release
  28. テンプレート:Cite press release
  29. 29.0 29.1 29.2 29.3 29.4 29.5 29.6 29.7 29.8 29.9 『バンダイナムコホールディングス』説明会資料 | IR・投資家情報(最終更新確認:2014年7月4日)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink)(テンプレート:PDFlink
  30. テンプレート:Cite web
  31. テンプレート:Cite press release
  32. 乙葉 : 親子3人で「プリキュア」を楽しむ日々 第2子の予定はなし?
  33. 33.00 33.01 33.02 33.03 33.04 33.05 33.06 33.07 33.08 33.09 33.10 33.11 33.12 2013年3月12日発行「プリキュア新聞」より
  34. テンプレート:Cite press release
  35. テンプレート:Cite press release
  36. テンプレート:Cite press release
  37. 「プリキュア プリティストア」が福岡と大阪にオープン!,東映アニメーション『スマイルプリキュア!』公式サイト,2012年6月22日
  38. テンプレート:Cite press release
  39. テンプレート:Cite press release
  40. テンプレート:Cite press release
  41. テンプレート:Cite press release
  42. テンプレート:Cite press release
  43. テンプレート:Cite press release
  44. ゴーバスターズ・スマイルプリキュア! キャンペーン

外部リンク 編集

テンプレート:Commonscat

|放送局= ABC制作・テレビ朝日系列 |放送枠= 日曜8時台後半 |番組名= ハピネスチャージプリキュア!
(2014年2月2日 - 2015年1月25日) |前番組= ドキドキ!プリキュア
(2013年2月3日 - 2014年1月26日) |次番組= Go!プリンセスプリキュア
(2015年2月1日 - ) }}

ko:프리큐어 시리즈

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki