プリキュア Wiki
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爆転シュートベイブレード[]

ドラグーンの使い手
使い手は、爆転シリーズ主人公の木ノ宮タカオです。ベイバトルが大好きな少年で、バトルに情熱を燃やしています。熱くなりやすいところがあり、冷静さを欠いて調子を落とすことも多いですが、ここ一番の勝負ではベイにかける想いによって圧倒的な実力を発揮し、数々のライバルを打ち破って世界制覇しています。
ドランザーの使い手
使い手は、主人公タカオの最大のライバル、火渡カイです。クールなキャラですが奥底に秘めるベイへの想いは熱く、BBAチームの中でも随一の実力を持ちます。GレボリューションではBBAを離脱し、タカオのライバルとして立ちはだかります。
ドラシエルの使い手
使い手はタカオの友人でありライバルの、水原マックスです。防御バトルスタイルが得意。タカオと同じBBAチームに所属していますが、Gレボリューションではチームを離脱してタカオのライバルとして戦うことを選択します。
ドライガーの使い手
使い手はタカオのライバルであり友人のブレーダーのコン・レイ(金李)です。冷静かつ、スピードとテクニックを活かしたバトルで数々の強敵と渡り合っています。タカオと同じBBAチームに所属していますが、Gレボリューションではチームを離脱し、故郷の白虎族の仲間とともにタカオのライバルとなる道を選択します。
ガイアドラグーンの使い手
使い手は野生児ブレーダーの皇大地です。劇場版で初登場し、その後本編のGレボリューションで登場します(劇場版はパラレルワールドで、本編との繋がりはありません)。Gレボリューションではタカオと共に世界大会へ出場。最初はタカオと息が合わず同士討ちすることもありましたが、徐々にチームワークが生まれて最終的には高度な連携プレイで強敵を打ち倒しています。
ウルボーグの使い手
使い手はロシアチームのブレーダーのユーリ・イヴァーノフです。爆転アニメの無印ではラスボスとして登場し、悪の枢軸であるヴォルコフによって人間兵器として育て上げられ圧倒的な実力を見せています。Gレボリューションではヴォルコフの元を離れ、新生ロシアチームで世界大会に参戦しました。
中国チーム「バイフーズ」ってどんなチーム?
中国チームは、アニメ爆転シュートベイブレードに登場した、白虎族という一族のブレーダーで構成されたチームです。一族の中で鍛え上げられた力こそが最強とし、メンバーそれぞれが白虎族に伝わる必殺技を取得して高い実力を持っています。アジア大会では、白虎族を抜けたレイを憎み、レイが所属するBBAチームと敵対していましたが、決着後には和解して世界の広さを知り、里を出て世界中のライバルと戦い腕を磨いています。その後3期にあたるGレボリューションで再登場し、帰郷したレイを加えた新チーム「バイフーズ」として世界大会に出場しています。
「BEGA(ベガ)」ってどんなチーム?
BEGA(ベイブレード・エンターテインメント・グローバル・アソシエーション)は、アニメ爆転シュートベイブレードGレボリューションに登場したチームです。BEGAはヴォルコフがBBAを乗っ取って新たに設立した新組織で、多くのブレーダーを育成していますが、その中でも特に才能や実力の高いトップブレーダー5名で編成されたチームがメインで登場します。それぞれが世界トップレベルの実力を持ち、アニメシリーズでも最後に登場したチームであり、爆転シュートベイブレードシリーズのラスボスチームと言える存在です。

ベイブレードバースト[]

ヴァルキリーの使い手
使い手はバーストシリーズの初代主人公・蒼井バルトです。アニメでは第1期「ベイブレードバースト」、第2期「ベイブレードバースト神」で主人公を務めています。それ以降は新キャラクターが主人公を務めていきますが、バルト自体は毎シーズン登場しています。ベイバトルが大好きな少年で、最初は相棒のヴァルキリーを使いこなせず力を発揮できないことが多かったですが、話が進むにつれてヴァルキリーと共に成長し数々のライバルを破り、世界王者まで上り詰めています。現在は成長しレジェンドブレーダーとなり、世界中のブレーダー達の憧れの的となっています。
エクスカリバーの使い手
使い手は日本トップブレーダー「四転皇」のひとり、シャカこと灼炎寺カイザです。非常に体格が良く、またパワーもすさまじく、シュートの衝撃でランチャーを破壊してしまうほどの怪力を持ちます。全国大会ではバルトと激戦を繰り広げ、その後は世界を舞台に再びバルトを始めとしたライバルと戦っています。全国大会後は世界で活躍し、世界トップ5のブレーダー「ビッグ5(ファイブ)」のひとりに数えられています。また、4代目の「バスターエクスカリバー」は、ベイブレードバースト超ゼツに登場するジャン・ボガードが使用します。シャカの弟子としてエクスカリバーを受け継ぎ、自らのライバルにふさわしい強敵を見つけるために世界のブレーダーたちと戦います。
ケルベウスの使い手
使い手はバルトの友人のブレーダー、緑川犬介です。アニメベイブレードバーストに登場し、序盤は主人公バルトと同じベイクラブに所属していました。途中で家庭の都合で引っ越して離脱してしまいますが、別のベイチームに所属しライバルとして再登場します。4代目のハザードケルベウスは、ベイブレードバースト超ゼツより登場するカイル・ハキムが使用。仮面をかぶり、常に相手の実力を分析しながら戦うミステリアスなブレーダーです。
スプリガンの使い手
使い手はバルトの親友でありライバルのブレーダー、紅シュウです。ベイへの努力を怠らない天才ブレーダーで、スプリガンを完全に使いこなしています。力を求めるあまり一度闇落ちしますがバルト達に救われ、現在はレジェンドブレーダーの1人となり、指導者としても活動しています。また、公式人気投票では圧倒的票数で1位になるほどの人気キャラクターになっています。
ロンギヌスの使い手
使い手は、「白き暴君」の異名を持つ、レジェンドブレーダーの白鷺城ルイです。圧倒的才能と人並外れた努力量によって、他の追随を許さない、世界でもトップクラスの実力を持つブレーダー。自分こそが最強だと確信し、自信に満ち溢れた怪物的存在です。GT(ガチンコ)シリーズの「ツヴァイロンギヌス」のみ、灰嶋ロダンが使用します。ロダンはデカスロンの世界的選手で、全競技の世界記録を塗り替えるほどの実力を持っています。筋骨隆々とした体格から放たれるシュートは強力で、非常に高いパワーを発揮します。
ファブニルの使い手
使い手は世界ランクトップのブレーダー、フリー・デラホーヤです。フリーはキャラ人気投票で2位になるほど人気の高いキャラで、そんなフリーの使うファブニルも人気の高い機体になっており、初登場以降、毎年新型が発売されています。使い手がほとんど一新されたGT(ガチンコ)シリーズの「ウィザードファブニル」のみ、ブレーダーが金道フミヤになっています。ちなみにフミヤはテレビで見たフリーの活躍に憧れてファブニルを作ったという経緯が作中で描かれています。
ラグナルクの使い手
使い手は熱い男・黄山乱太郎です。あだ名はクミチョー。リーゼントに学ランとヤンキーのような外見をしていますが仲間想いのブレーダー。主人公バルトとは旧知の仲で、同じチームに所属しており、タッグリーグではバルトとタッグを組んで出場しています。超ゼツシリーズから登場した黄山乱次郎もラグナルク使いのブレーダーです。乱太郎の弟で、特攻服のような衣装を身にまとい「乱ベイ組」のリーダーを務めています。あだ名はソーチョー。超王シリーズでは乱太郎と共に登場し、二人で同じベイを使用しています。DBシリーズからはランゾー・キヤマがラグナルクを使用します。ブラジル出身のブレーダーで、黄山乱太郎・乱次郎兄弟とは親戚関係にあります。大黒天ベルが使うDBベイ・ダイナマイトベリアルとのバトルをきっかけに、自身もDBベイを作り上げ新たなラグナルクを手にします。
アキレスの使い手
使い手は、ベイブレードバーストシリーズの2代目主人公・赤刃アイガです。自然の中で育った野生児ですが、自分でベイを作ったり、ベイを始めたばかりで世界チャンピオンのバルトと互角にバトルしたりと、才能にもあふれています。バトル中気持ちが高まると髪の毛が逆立ち強烈なパワーを発揮します。一度、強さを求めるあまり闇に落ちますが、仲間との友情やアキレスとの絆で克服し世界チャンピオンに上り詰め、その後はレジェンドブレーダーの一人として活躍しています。
ワイバーンの使い手
使い手はバルトのライバルブレーダーの一人、小紫ワキヤです。バルトと同じベイクラブに所属し共に全国大会を戦い、その後は世界を舞台に戦っています。現在はwbbaの運営に携わり、コミッショナーとして様々なベイブレードイベントを企画しています。
ドラゴンの使い手
使い手は3代目主人公、虹龍ドラムです。ベイチーム「ビクトリーズ」の一員で、常に前向きな性格をしたブレーダー。また、自身でベイを作り出す開発面における才能も持っており、ドラゴンもドラム自身が設計しています。ドラゴンとの絆が強く、ベイバトル中に絆の力によってベイブレードが黄金に輝く「ゴールドターボ」を使うことで様々なライバルを打倒しています。その後はレジェンドブレーダーの一人に数えられ、他のレジェンドたちと激闘を繰り広げました。
ハイぺリオン&ヘリオスの使い手
使い手は、ベイブレード史上初の兄弟主人公の朝日ヒュウガと朝日ヒカルです。バーストシリーズ4代目の主人公で、アニメ第5シーズンの「ベイブレードバースト超王」で登場。ハイぺリオンの使い手は弟のヒュウガで、作戦を練ったりするよりもとにかくぶつかっていくのが得意な直感型ブレーダーです。ヘリオスの使い手は兄のヒカルで、ベイに関する知識も高く、論理的な戦略を立ててバトルするのが得意な頭脳派ブレーダーになっています。また、兄弟主人公らしく、二人が力を合わせた時に最大限の力を発揮することができ、タッグバトルでは互いのベイのコンビネーション技を駆使してレジェンドブレーダーたちを破っています。
ルシファーの使い手
アニメおよび漫画でのブレーダーは、レーン・ヴァルハラです。新世代最強のブレーダーで、自身の内に秘める「フレア」を燃え上がらせ、その圧倒的パワーで数々のレジェンドブレーダーたちを打ち破っています。
べリアルの使い手
使い手は、5代目主人公の大黒天ベルです。自身を「魔王」と自称する、イタズラ好きな少年。ベイブレード設計の才能も持っており、「ダイナマイトバトル」システムを作り上げ、べリアルも自身で開発しています。ベイバトルを通じて友達を増やしていくだけでなく、レジェンドブレーダーたちとの戦いを通じて進化ギアを作り出し、強敵のベイの力をべリアルに取り込んでいく強さに貪欲な面も見せています。
バハムートの使い手
バハムートは全3機種登場していますが、毎回使用キャラが異なる珍しいシリーズになっています。それぞれのキャラクターに関連性はありません。初代の使用者はボア・アルカセル。アニメ第2期「ベイブレードバースト神」に登場。「スネークピット」というブレーダー養成機関での過酷な訓練に生き残り、その後は世界最強のブレーダーを決める「ゴッドブレーダーズカップ」に参戦します。2代目の使用者はブリント・デボイ。アニメ第4期「ベイブレードバーストGT」に登場。世界ランク上位ブレーダー「GT3」のひとりの、芸術家ブレーダー。芸術家らしく、強く美しいブレーダーとの対戦を求めています。3代目の使用者は翠龍バサラ。アニメ第6期「ベイブレードバーストDB」に登場。もともとは「デスソロモン」というベイブレードを使用していましたが、さらなる強さを求めるためデスソロモンを手放し、新たにバハムートを開発します。
フェニックスの使い手
初代〜2代目フェニックスの使い手は、ファイです。アニメ第3期「ベイブレードバースト超ゼツ」に登場した、第3期におけるラスボスキャラです。フェニックスと強く共鳴する力を持っており、破壊の神を名乗って、数々のブレーダーのベイを破壊しています。3代目フェニックスの使い手はフェノメノ・ペイン。アニメ第6期「ベイブレードバーストDB」に登場しました。「不死鳥」と呼ばれるブレーダーで、ラシャドとのバトルに敗北したことをきっかけに、ラシャドへのリベンジに執着しています。

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